30代から急に疲れやすくなるのはなぜ?理学療法士が解説

「最近、疲れが抜けない。」それ、年齢のせいだけではありません。

・半日出かけるだけでぐったりする
・翌日まで疲れが残る
・何もしていないのに肩や背中が重い

「運動不足かな?」
「体力が落ちたのかな?」

そう思っている方も多いかもしれません。

でも実はそれ、
とても自然な身体の変化のひとつなんです。

この記事では、

  • なぜ30代以降、疲れが抜けにくくなるのか
  • “クッション機能”と筋肉の関係
  • 筋トレだけでは解決しない理由
  • 疲れにくい身体をつくるための土台

についてお伝えします。

私たちは毎日“重力”の中で生きている

私たちは24時間、ずっと重力を受けています。

その衝撃をやわらげてくれているのが

・関節の軟骨
・椎間板(背骨の間にあるクッション)

どちらも水分を多く含んだ、天然のクッションです。

30代を超えると、多くの人に軽度の変化が始まると言われています。
(※変化があっても、必ず痛みが出るわけではありません)

若い頃と“まったく同じ状態”ではない。
それが、すこしずつ影響してきます。

クッションが弱ると、筋肉が頑張りすぎる

クッション機能が少し落ちると、
身体はそれをカバーしようとします。

そのとき働きすぎるのが、
本来サポート役である「表面の筋肉」です。

すると、

・呼吸が浅くなる
・肩や背中が常に緊張する
・休んでもスッキリしない

という状態が起こりやすくなります。

「動いていないのに疲れる」のは、
身体がずっと頑張っているサインなのかもしれません。

では、筋トレすればいい?

筋力や体重管理はもちろん大切です。

ですが体重も筋肉量も、
妊娠・出産・仕事・ホルモンバランスなど
ライフステージの中で常に変化します。

数字だけを追いかけるよりも、
もっと大切な“土台”があります。

本当に大切なのは「骨の軸」で立てているか

整形外科クリニックで10年以上、
女性の関節疾患と向き合ってきた中で感じたこと。

そしてピラティス指導を通して確信していること。

それは、
重力を「骨の軸」で支えられているかどうかです。

骨で立てていると、
身体は最小限のエネルギーで動けます。

だから

・長時間歩いても疲れにくい
・同じ姿勢が続いてもリセットできる
・呼吸が深くなる

結果として、“疲れにくい身体”になります。

疲れやすさは「衰え」ではありません

疲れやすくなったことは、
終わりのサインではありません。

それは
「今の身体の使い方へ見直す時期」ということなのかもしれません。

筋肉は何歳からでも変わります。
身体は、正しい刺激に素直に反応してくれます。

動ける身体があるからこそ、
好きなことに挑戦しよう!と思えますよね♪

30代は衰えではなくて

整えるタイミングだと考えています。

LINEAでのセッションは、その見直すプロセスに一緒に走りながら、それをしっかりと言葉にして、写真など目で確認できる形でフィードバックを行なっています。その先にお客様自身が身体の状態を把握できるようになることも特徴です。

こんな方へ

・最近疲れやすくなった
・肩や背中の緊張が抜けない
・姿勢を整えたい
・将来の不調を予防したい

LINEAでは、
「疲れやすさ」の背景にある身体の状態を確認しながら、身体の土台から整えるサポートをしています。
初回体験レッスンでは、姿勢や動きを評価し、一人ひとりに合った方法をご提案しています。

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